2010年08月26日

分身のヒット数半減現象について

フェリシアがDFを発動すると
モリガンのDFやダクネスの分身がヒットしなくなり
ダメージが半減するという現象があることは
結構知られていると思います。
飛び道具(ソウルフィスト)を撃つことでこの現象を解除できるので
今まであまり気に止めていませんでしたが
今回あらためて詳しく調べてみたのでそのことを
ちょっと書いてみます。

この現象はフェリシアがDF発動すると起こり、発動中ならびに解除後も継続される。(タイマー切れによる自動解除およびプレイヤーによる任意解除でも同様)
ソウルフィストによる解除はフェリシアがDF発動中でも有効である。
ソウルフィスト以外にフィニッシングシャワーとクリプティックニードルでも解除可能。(リリスはパペットショウでも可能)

DFはまず使わないので影響は無いですが
ダクネスの威力がまさに半減してしまうのは非常に痛いので
フェリシアにDFを発動されたら要注意です。
飛び込むふりして空中ソウルを撃つ、または
こかせてからソウルを空撃ちして解除するのが
安全度が高くお勧めです。
ソウルを起き上がりに重ねて起き攻めするのも良いですが
移動起き上がり方向を読む必要がありちょっと難易度高め。

さて、解除方法があるとはいえ厄介なこの現象ですが
一つだけひそかなメリットがあります。
それはダクネスコンボの30ヒット制限が実質かから無くなることによる
ダメージ減少の緩和の恩恵が得られることです。
例えば画面端のコンボで
ダッシュ大Kからの小中中大ダクネスの威力は

通常      総ダメージ 83(うち確定60)
半減状態   総ダメージ 77(うち確定50)

ということで総ダメージにすると僅か小攻撃一発分くらいの違いしかなく
半減中にもかかわらず結構減ります。

つまり通常ではこのような多段コンボダクネスでは
ダクネスにコンボ補正がかかりダメージが減らされていることに対し
半減中ではヒット数によるコンボ補正がかからず
ダメージの差が縮まっているという事です。
(ここで言う補正とはダクネスの最後の一撃に対するもので31ヒット目からかかるものを指しています)

このことから画面端の多段ダクネスコンボは
意外にも影響は少ないことが
分かりましたがあくまでもこれは多段コンボダクネス限定の話で
ダクネスの直当てや3ヒットコンボ以内からのダクネスコンボは
ダメージが20以上の差がついてしまいますので
やはりきちんと解除していきたいところです。

おまけ

モリガンのDF発動中はフェリシアの猫ガードが出来なくなるようです。
(フェリシアが空中ガードポーズ中は空中ガード不可能技もガードしてしまう現象)
分身がヒットしない状態でも可能ですが実用性はほぼ無いと言えるでしょう。




ちなみに
もともとヒット数によるコンボ補正を実質受けていないリリスの場合

飛び込み大Pからの小中中大ルミナスの威力
(モリガン、リリス共にチェーンは全てしゃがみによるものです。
近立小Pや近立中Pをチェーンに使うと威力が少し上昇します)

通常      総ダメージ98(確定65)
半減      総ダメージ77(確定49)

と20以上の差が出てかなりの痛手になります。



また分身のヒット数半減現象はレイレイの天雷破でも起こります。
鉄球がヒットすることによりランダムで発動するということのようですが
以前天雷破をGCで潰した時にも同様の現象が起こったように思うので
少し謎ですがとりあえず飛び道具で解除できるので
レイレイ戦でも意識しておくと良いでしょう。